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元エホバの証人のTOMOです。面白い経験談をたくさん載せています。ごゆっくりご覧になってください。 

こういうとこやぞ「ものみの塔」②

2019/11/29
ここが変だよJW 2
こういうとこやぞ「ものみの塔」②
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前記事に引き続き、現役時代に変だと思ったことを挙げていきます。それは、JW.ORGの「エホバの証人について」の「よくある質問」にあるエホバの証人でなくなった人を避けるかどうかの説明!(゚∀゚) 

あれを初めて読んだ時にゃ、はっ!?!?( ゚Д゚)となって思考が止まりましたよ。

だって明らかに印象操作じゃん!!!!(゚∀゚)



「排斥」の公式見解とは
エホバの証人でなくなるパターンは、3つあります。排斥・断絶・自然消滅です。そのうち、避ける必要がないのは、自然消滅のなかでも、〝腐敗的な影響力〟がない場合だけです。(後述します)

排斥・断絶・〝腐敗的な影響力〟のある自然消滅者とは、交わりを絶たねばなりません。

例えば、排斥に関するものみの塔の公式見解を調べてみましょう。

「ものみの塔70 9/15 読者からの質問」には、「避ける義務がある」とはっきり書かれています。とてもわかりやすい表現です。
忠実なクリスチャンは,排斥された人との交わりを避けて,排斥の措置を支持する義務があります。その人が別の家庭を持つ親族であれば,つき合いをいっさい持たないようにします。(塔70 9/15 575ページ 読者からの質問 より)


2019年には、面白い資料が出ました。排斥者を避けなくてもよいという囁きはサタンだという資料です。
サタンは今でも……質問をしてきます。「……愛の神はあなたが排斥された家族との交友を避けることを本当に望んでいるのですか」。(塔研19 6月号 12–13ページ 16節 神の知識に逆らうすべての推論を覆しましょう より)

ですから、協会は信者たちに、エホバの証人でなくなった成員(排斥者の場合)を「避ける」よう求めています。避けなくても良いと述べるのはサタンなのです。

同じことは、断絶者にも適応されます。



対外向けの説明は?
な・の・に!!!( ゚Д゚)

冒頭のウェブサイトには、こんな対外向けの説明が!!!( ゚Д゚)
バプテスマを受けてエホバの証人になったものの伝道をやめ,仲間との交友から遠のいている人たちを避けることはしません。(「エホバの証人ではなくなった人を避けますか」より)

はぁぁぁあああああああああああ!?!?!?!!?( ゚Д゚)

もうTOMOはゲロゲロゲローーーと吐きそうでしたよ。なんやねんこの記事は!!!!!( ゚Д゚) 背教者の記事かぁぁあああ!?!!? いや、公式サイトやな。。。

「避けません」と確言してるし!!( ;∀;)

マヂっ( 一一)!?



ブラック企業の求人情報みたいだ
この文章をさ、何も知らない人が読んだらどうするのさ!! あらー、エホバの証人が排斥者を避けるっていうのはデマなのねー。と思うでしょうよ。

(※この文章自体は、自然消滅者を解説しているようです)


協会は忌避の制度に後ろめたさがあるのでしょう。でなければ堂々と「●●という状況では避けません。●●という状況では避けます」とわかりやすく説明するでしょう。

避けませんという文章だけを入れてさ、それを太字で強調してさ、一番マイルドっぽい1/4の状況を説明してるわけですよ。やだねーー。( ;∀;)

まるでブラック企業の求人情報みたいじゃないですか!!

「残業はありません」と書いておきながら、事実上残業なしには勤められない仕事だったらどうですか? 「あー、ブラック企業に就職しちまったか( ゚Д゚)」と思いますよね。

同じことです。

〝求人情報〟では「避けません」とかうたっていますが、中に入るとほとんどの場合で「避けなければならない」んですよ。

こういう危うい書き方をしているところが、この組織のブラックさをよく露呈していると思います。



TOMOだって自然消滅なんだよ!!
そもそもね、信者の母から完全に忌避されているTOMOもさ、厳密に言うと、自然消滅者なんですよ!!(゚∀゚) 

でも、今現在、TOMOは家族から避けられているんですよ!! 一切電話もメールもありませんよ。電話番号も変えられて、排斥者と同じ扱いを受けています。

協会はさ、クリスチャンでさえ、交友を避ける場合があると述べているじゃありませんか。だからさ、自然消滅者が忌避の対象になるのは、往々にしてあるんですよ。自然消滅者の大半はさ、JWのおかしさに気付いているわけですよ。気付いたことを信者の家族に語りたいと思うのは当たり前なわけです。

虐待の隠蔽で裁判を受けている!とか、言うわけですよ。

でも、そういうことを言おうものなら、「腐敗的な影響力」をもたらす人とされ、「避ける」人の対象になるわけです。
仲間のクリスチャンの中にも誉れある行ないをしない人がいると注意を促し,そうした人たちから離れなさい,親しく交わってはいけないと命じました。……会衆の内外を問わず,腐敗的な影響力となりかねない人との親しい交わりを避けることによって,適用できます。(愛 第3章 31–32ページ 13–14節)

わかります?

自然消滅者は確かに自動的に忌避の対象にはなりませんが、往々にして忌避の対象になるのですよ。

ですから、エホバの証人でなくなった人を避けるかどうかというと、3/4で避けるわけですよ!!

それをさ、いかにも「オデたち忌避なんてしてねーぞ!?(*´з`)」みたいな、汚い部分を隠して、きれいに見せようとする書き方が嫌なんです。

エホバの証人でない人は、そこが知りたいんじゃないの??( ゚Д゚)

ある方から、公式サイトの冒頭部分は、「自然消滅」の説明で「排斥」ではないとの指摘を頂きました。初稿の説明は間違っていました。申し訳ございません。m(__)m
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TOMO
Author: TOMO
元「エホバの証人」二世です。

JWをやめ、第二の人生を京都でのんびり過ごしています。現役時代の色々な面白い経験を小話として記事にしています。ごゆるりとご覧になってください。

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コメント(2)

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くりぞう  

ここで言及しているのはいわゆる「自然消滅」の人のことを指しているものと思われます。どこにも「排斥された人」とは書いてませんし。でも一般の人にはそんな区別わかりませんから悪意を感じますね~

2019/11/30 (Sat) 15:13
TOMO

TOMO  

To くりぞうさん

ご指摘ありがとうございます。

ハッ、確かに!!赤面!!( ゚Д゚)
書き直します。
そういう意味なんですね!

2019/11/30 (Sat) 15:41