元エホバの証人のともです。面白い経験談をたくさん載せています。ごゆっくりご覧になってください。 

2020/02/14
ここが変だよJW 0
最新の子育て記事に抜けている観点
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こんにちは。本日は、昨日付けで掲載された、公式サイトの記事に注目したいと思います。それがこちら。「子供が信頼に応えてくれないとき」という、日本語なの?な、子育て記事です。(記事へ

この記事では、子育ての難しさに注意が向けられ、門限を無視したり家出したりする子供がいること、それゆえにどうすれば、子どもの「反抗」を食い止められるかという内容になっています。
門限を無視する子もいれば,親にうそをついたり,家をこっそり抜け出して友達と遊んだりする子もいます。お子さんがあなたの信頼に応えてくれないとき,何ができるでしょうか。


親の原因
では、どうすれば、〝反抗的〟な子供の心をつかむことができるのか。普通、この種の教育記事というのは、子どもも悪いだろうけど、親の教育方針にも問題があるかも帰結されます。

例えば、「子ども 反抗的 対処」で検索すると、ほとんどの記事は「こどものSOSを見逃すな!」など、(子供の性格も深く関係しているのは承知の上ですが)、まずは親の立場の方々に、自分の教育方針に抜けがあるんじゃないかしら?という、「気付き」を促す内容になっています。

これはとても大切なプロセスです。イライラしていると、とかく自分の行動は見えなくなるからです。心理学者の内藤誼人氏はこう述べています。
よく『子どもが反抗的で困る』と話すご両親がいますが、実は親のほうにも問題がある場合が多いのです。……親としての権威を振りかざしたり高圧的に叱ったりすれば、子どもが反抗的になるのはある意味で当然のことだと言えるでしょう(記事はこちら

ですから、子に読ませるタイプの記事であれば「お母さんの言うことを聞きましょう」は当然としても、親を対象にした記事で、「反抗の原因は子にある」では、権威の乱用・高圧的な態度を彷彿とさせてしまうわけです。

そう聞いて思い出すのは、ものみの塔のコミュニティーです。統治体様の教育方針を真に受けて、親信者は子を虐待してきた過去がありました。協会の権威主義に倣ってしまったわけです。

宗教二世は、集会に行きたくないと言っても行かされたり、大学進学でもめたり、棄教したいと言っても許されなかったりしました。

人権を無視したような教育方針で、子が反抗しないわけがなく、いってみれば、ものみの塔のコミュニティーは、いかにして子が反抗していくのかの「モデルケース」と言えます。

では、こうした過去を持つものみの塔協会が、子の反抗についてどうコメントしているのか、気になりますね~(゚∀゚)



責任は子がかぶるもの?
前置きが長くなりましたが、さっそく記事を覗いてみましょう!
聖書は「愚かさが若者の心に深く根差している」と述べていて,子供はその言葉通りに行動することがあります。……(また)10代の子供は友達から強い影響を受けます。……さらに,経験がないために良くない決定をしてしまうことがあります。

ぽっぽっぽっ、チーン Ω\(==)

おおい! 親(=教育方針)について、まったく言及されてないじゃんか!(゚∀゚) そして問題は常に子にある。権威主義的な臭いがプンプン致します。

・・・さすが統治体様ですね。励まされます。(*´з`)|||

さらに、子どもに考えさせるという見出しのもと、こんな質問をしたらいいらしい。
「何が悪かったのかな,次はどうしたらいいと思う,などと聞いてみましょう。」

「大学行くな! 集会に出ろ! 尻叩くぞ!」なんて脅してくる親から、「何が悪かったのかな?」なんて聞かれてみ?

ますます反抗するわっ(゚∀゚)



「罰を用意せよ」ですか
でも、ますます反抗する子に対して、統治体様は「罰を用意せよ」とのこと。↓
行動には結果が伴うことを教える。問題を起こした場合,これが最も効果的な方法です。

おお、怖い!!!( ;∀;)

もう、何を言っていいやら、わかりませんわ。( ;∀;)

本当は親の立場の方が、ものみの塔の教育は危険だと知る必要があるのに、「子は」知る必要があるという文句が続きます。
 「一夜のうちに取り戻せるわけではありませんが,やがて修復できることをお子さんは知る必要があります。」

常に抑え込む教育。流石統治体様ですね。こりゃあ、子が辟易しても無理ないよ。(*´з`)

でもさ、中には「厳しすぎたんじゃないかしら? ものみの塔の基準はダメだったんじゃないかしら?」と薄々気付いている親もいるでしょうよ。

皆さま、その気づきを大切にしましょう。同記事はなぜかこう続くのですが。。。( ;∀;)
子供に厳しくし過ぎてしまったと思うことがありますか。……自分のこれまでのやり方をあれこれ考えるよりも,自分に今できることに集中しましょう。

いやいやいや、WT!! 厳しかった教育を反省しろよ!!!(゚∀゚) 

思わず突っ込んでみたTOMOでした。
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大原 とも
Author: 大原 とも
オモロイことが大好きな、元「エホバの証人」二世です。

JWをやめ、第二の人生を京都でのんびり過ごしています。

・現役時代の経験
・ものみの塔へのツッコミ
・はんなり京都観光記


などの記事を掲載しています。ごゆるりとご覧になってください。

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